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平成20年7月12日
とある場所でイワシが大量に釣れてると聞いた。バケツ一杯釣れたらしい。っちゅーことで、その近くのサーフに行ってきました。

なかなか良い水の色
 久しぶりに来たこのサーフ。多分、3年振り。なので、まだ暗い3時からサーフを徘徊して下見。曇っているけど、月夜なのでなんとなく明るい(^-^)のがチト心強い。
 一応、端から端まで歩き、主だった地形の変化が全然無いことが分かった (|||_|||)  2箇所あるちょっとしたポイントは、エサ師が竿を出していて\(>_<)/ 仕方がないので、先ずは端っこのテトラ付近を攻めてみる。ルアーは、いつも通りのひらめっ波 (=^▽^=)
 足を止め、約30mの範囲を扇状に攻めてみるが、反応なし。で、100m程北側の波の立ち方がチョッピリ怪しい(-_☆)ポイントへ移動。そのタイミングで、ルアーを鮃彩の110MDに交換。

でも濁ってきた
 先ずは、スローに引いて流れ具合をチェックして、ミディアムリトリーブで攻め開始。と、その何投目かに『グンッ!グググググン』とヒット&アワセを入れる ( ̄∀ ̄)
『おッ!久々の重量感 o(^▽^)o フッコだな!』
と、その直後にフックアウト (・_・)
 そしてその後は、ルアーを替えたりしながら攻めてみたけどアタリなし )`ε´( 

 その頃になると潮が上げ、北側に微妙な波が立つ場所がo(^▽^)o
 で、そのポイントをひらめっ波で攻めていると、またしても同サイズがヒット!と、同時にバラシ(|||_|||)

まだ手のひらサイズ
 しばらく攻めてみたけど、アタリがないので、北側に向かってラン&ガンする。
 その頃になると、川からの泥水が沖から徐々に迫ってきていて…

 そして、サーフ北側の端っこを鮃彩 ヘビサで攻めていると、そのフォールでクンッと何かがヒット。釣り上げてみたら、ショゴでした。
 その後は、徐々に濁りがきつくなってきたのでポイント移動。次に入ったポイントは、なんとなくいい感じの地形を作っている河口。んだども、アタリも何もな〜んもないままに釣り終了。
 ん〜?でも、楽しかった (^^)

 午後は、別な釣りへと向かったのでした。

2008年7月26日
風向: : 無風⇒北東
天気: 曇り
潮色: 澄み 水温: ?
釣果  −
バイトルアー  −
アクション  −
リグ  −
ライン  −
リーダー  −
ロッド  −
リール  −
フック  −
ヒット時刻  −
ヒット場所  −
特記事項  前日夜は、かなりの雨が降った。

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