| 代休が取れたので、金曜〜土曜の午前中にかけて南房総に行ってきました。 | |
 海も空も金色に染まってました |
朝、いつものように暗いうちからサーフを歩く。途中に微妙に良い場所をチェックして、帰路に攻めてみようと思っていた。 そして、まずは手前が軽くヨブっているポイントで竿を出す。ルアーは、裂波 サバ。３キャスト３歩移動で潮上から潮下へ攻め下がる。 が、いつもと同じくアタリなし。たまにアタるのは、海草かゴミばかりでした（＞＜） |
 苦戦中 |
午後、ひらぼうさんと合流して朝と同じサーフを叩く。しかし、干潮＆微妙に波高しという状況のため、海草＆ゴミ＆濁りで、戦意喪失しながらもそれらしいポイントを叩きながらマジメにラン＆ガン。 でも、ダメなものはダメ。 |
 浅いんだけど、離岸流 |
最後は、離岸流を２人で攻めてみた。一応、暗くなるちょっと前まで粘ってみたが、浅くて雰囲気ないし、沖の感じもイマイチなので、真っ暗になる前に撤収。 アジ＆メバリングへと向かったのでした。 |
 空気が澄んでキレイな朝焼けでした |
真夜中までアジングを堪能したその翌朝、TSFのHitoshiさん、釣果報告をいただいたkozyさんと一緒に前日とは違うポイントで竿を出します。 みな思い思いの場所に散って、思い思いのルアーで攻めています。私は、ヒラメミノースペシャル アルミカタクチ シンキングで。今日も、３キャスト３歩移動で、マジメにラン＆ガンします。波打ち際のカケアガリが攻めるポイントのメインなので、カケアガリから離れること５ｍ、ほとんど波足に触れることなく攻めて行きます。が、コツリともしません。一通り攻めて、攻めるポイントを大きく移動して、再び地道にラン＆ガンしますが、やっぱりダメ。 潮止まりの１０時くらいまで、ホントにマジメに攻めたおしましたが、ダメ (x_x) 私が上がった時には、既にHitoshiさんはどっかに行っちゃってたし、ひらぼうさんもkozyさんもまったりくつろいでるし（＾＾） ま、釣れないときはなにをやっても釣れないのでした。 |
 粒ぞろい |
さて、前夜のアジングですが、飽きない程度にポツポツとアタリがあり、最大２３．５ｃｍ最小２０ｃｍと粒ぞろいのアジを８匹Get！バラシは、３〜４匹ってところでしょうか。 隣で同じタックルで釣っていたひらぼうさんの釣果は、さておき、ひらぼうさんとの会話で気になったことを・・・ ひ：『アジングは、巻きアワセだ！』 お：『ダ〜メだ〜！だからバレるんだよ！ちゃんと手首でアワセ〜！』 そう、口切れしやすいアジですが、しっかりとアワセることはとっても大事。硬いロッドならいざしらず、柔らかめのロッドを使ってるなら、なおさらしっかりとアワセましょう。バラシが確実に減りますよ。 |
| 南房 ２００７年１月１２〜１３日（金〜土） 風向： １２日 南〜西／１３日 西 天気： 晴れ 潮色： 澄み所々濁り 水温： − |
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| 釣果 | − |
| ヒットルアー | − |
| アクション | − |
| リグ | − |
| ライン | − |
| リーダー | − |
| ロッド | − |
| リール | − |
| フック | − |
| ヒット時刻 |
− |
| ヒット場所 | − |
| 特記事項 | ホントに特になにもなし。 |