| 今夜は、TSFが主催するアジング大会が外房〜南房で開催される。アジングも結構好きな私は、もちろん参加するのだが、大会が開始する前の朝マズメ、さてどうするか？だって、房総のサーフは、荒れてるんですもの。 |
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 房総の海は荒れてるのに・・・ |
ということで、なぜか車を茨城方面に走らせる私。そう、朝マズメ〜午前中は、茨城サーフでヒラメを狙い、夕方から大会に参加する作戦 d(^-^) 出発前、ナウファス、アメダス、波浪予報に天気予報などなど、ホントに茨城の海で竿を出せるのか念入りに下調べをして、『大丈夫じゃ〜！』との結論に至って出発してきた。しかし、それでも現地に着くまでは不安は不安。 外房が目的地なのに、わざわざ遠回りしていくのだから、おに予報よ、当たっててくれ〜！ってな気持ち（＾＾） さ〜て・・・ほぼ明るくなった頃、車を降りて海を見に行く。時折聞こえてくる波音は、意外と大きく、『うっ！ダメなの？』ってな気持ちにさせてくれるのだが、海に近づくにつれ、そんな風に大きく聞こえる波音はたまにしかなく、『やっぱ、大丈夫なんじゃない・・・』に変わってきた。 そして、砂丘を越えて、海とご対面（＾＾） 『やった、ナギじゃん！』 そして海を眺めること数分、どうやら大きな波がやってくるにはくるのだが、それらのほとんどが沖では崩れず、波打ち際でドッカーン。これならば、底荒れの心配もなく、十分にサーフを堪能できそう。よって、そそくさと車に戻り、ゴトかんへと連絡する。『×××にいるから』 |
 潮がひいいてきての様子 |
そして、ゴトかんと一緒に釣り開始。まずは、魚道から。ビュッと投げて、クリクリクリっと巻いてくる。投げて巻く、投げて巻く。しか〜し、『なにもないですね。移動しましょうか。』 そして、移動する事１ｋｍほど。今度の場所は、はっきりとした馬の背があり、水もほぼ澄んでいるポント。まずは、波打ち際から離れる事５ｍほど、ルアーを裂波に換えて、波打ち際のカケアガリをメインに攻めてみる。軽くキャストして、グリグリグリ。キャストして、グリグリグリ・・・ 『流れはある、ヨブもある、水色もいい・・・ゴトかんかオレのどっちかにアタってもいいはずなんだけどな〜。』 で、一通り主だったカケアガリを攻めたので、今度は、波打ち際に近づいて、フルキャストする。攻めるのは、馬の背のかけ下がりと、馬の背の切れ目。魚道で、AXで・・・ しか〜し、２人ともアタリなし（＞＜） そして６時半過ぎ、ゴトかんが仕事のために帰宅したので、ひとりラン＆ガンしてみると・・・ や〜っぱり ┐(´〜｀;)┌ 午前１０時過ぎまでやって、さ〜っぱりでしたとさ。 |
 房総の波高は、こんぐらい |
さて房総。今度は、ピアノマンさんと一緒にアジング開始。 あっちの港、 こっちの港、 鳥を釣るおもしろい人を見たり、 さらに、あの港に、 この港、 負けじとダメ押しで、あのあたりの港や、 スロープとか、 はたまた、行ってみたら、入り口が封鎖されてたり、 上っ面も攻めたし、底も攻めてみたけれど、 アッたりませ〜ん（＞＜） |
 ５年前の５月、千葉県内での釣果です |
さ〜て、表彰式前の親睦会で、で〜〜〜〜〜っかいヒラメ、そう！まぎれもない大座布団を釣り上げたユラさんが、その魚拓を見せてくれた。 『すんげぇ・・・・・・・(〇o〇;) 』 なんでも、水深３０ｃｍくらい、ホッパーで釣り上げたんだと。 てなことで、 『ヒラメはそこにもいる！』 『キャストしなきゃ始まらない』 っちゅ〜ことを 今回は、改めて深く心に刻んだのでした。 |
 みなさん、お疲れさまでした |
『表彰式』 さ〜て、 デッかいアジを釣ったのは・・・・ たくさんのアジを釣ったのは・・・・ みなに自慢できる外道を釣り上げたのは、 そして、 ３位、 ２位、 ついに発表、優勝者・・・・ 結果は、TSFのHPでご覧下さい←クリック |
| 南房 ２００７年５月１９日 風向： ほぼ無風→南西の風 天気： 晴れ 潮色： 笹濁り＆濁り 水温： − |
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| 釣果 | − |
| ヒットルアー | − |
| アクション | − |
| リグ | − |
| ライン | − |
| リーダー | − |
| ロッド | − |
| リール | − |
| フック | − |
| ヒット時刻 | − |
| ヒット場所 | − |
| 特記事項 | 今年は、ず〜っとHガニが釣れ続けているらしい。 |