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平成15年10月6日 浅かった茨城北のサーフが、台風によるひと荒れで、地形が少し良くなったとの話を聞いて、茨城へむかった。 暗いうちに、ポイントをいくつか周り、ブレイクと白波の様子から、何箇所かヨブの確認できたポイントでやることにした。 しかし、同行のひらぼうさんと話して、四時半まで、仮眠を取ることにしたのだが、これが失敗だった。四時をすぎころから、数台の車が次々とやってきて、一番良いヨブ&払い出しの場所に入られてしまったのだ。 これでは、しかたがないので、人の入っていない点々とある小さなヨブを攻めることにした。そして、ひらぼうさんは、北側へ、私は、南側に向かって探っていった。 そしてやや南にくだり、払出しやヨブのあるサーフで再び竿をだしてみたが、ノーバイト。さらに、南下して小磯周り。しかし、1キャスト1海藻という状況にモチベーションも消失、午前の部終了として。 そして、ひらぼうさんと協議して、 ・アタリない ・漁船が近くを流さない ・鳥が素通り ということから、北はあきらめることにして、大洗サーフに移動することにした。最初見たポイントは浅く、魅力がないため、竿を出すことなく移動、別なサーフへと迎う。そして、なんとかやる気になるヨブを見付け、竿を出すことにした。使うのは、ダウンショット。ルアー(ワームとは呼ばず、ソフトルアーと呼びましょう。ワームって、みみずや、ゴカイ等ニョロニョロ系のことですから。)は、パワーシャッド5インチ カラー115。 そして、何投目かだった。カケ上がり上から、下に向かうようにルアーを通したところで、『ゴン』とバイトがあった。こんなバイトのときは、聞き合わせを入れず、素直に合わせる。しかし、魚はかかっているのだか、巻きが軽い。 『ソゲだ』 上がってきた魚は、案の定30cmチョイのソゲ君。写真を撮って、お帰り願った。その後、ひらぼうさんが同サイズを上げ、やる気にはなっていたのだが・・・ そして、真っ暗になる寸前まで攻め続けるも、ノーバイトのため納竿。
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